渡辺浩司さま
49歳 男性 会社員

自宅は近いのですが、激しい痛みの五十肩で、手が全く動かせず絹が丘接骨院に行くには妻がずっと付き添っていなければなりませんでした。ところが、肩の上に針先を浮かしたまま針を刺さず、数十秒間、空中で持って行う「空中針」をしていただいた。すると、空中針をしている間は、骨の中身に圧力を感じ、また、空中針を離したときに痛みも離れていく感じがした。

空中針が終わると痛みが軽くなり、手が動かせる状態になってきた。全く不思議な気の働きで救われました。