あいばかずこさま
61歳 女性 主婦

私は長い間、他の病院にかかり、足の切断を宣告されていました。また、糖尿病・肝臓病・血小板の数値は健康な人の半分以下で、腰痛・腸の荒れと体はぼろぼろと自分でも思うほどでした。

何カ所か病院を歩きましたが、いっこうに回復せず、どうすることもできず、いらいらの日々を送っていました。そんなある日、知人の紹介で絹が丘接骨院での鍼治療を受けてみようと決心をしたものの、半信半疑でした。

初回の鍼治療で、先生は私の左足を診て驚いたようです。診察をしてくださったとき「ああ良かった。間に合いましたよ。自信を持ってください。必ず良くなりますからね。」と笑顔で励ましてくださいました。その言葉は、私にとりましては、何とも言えないうれしさと安らぎでした。忘れることはできません。

初回で顔の「くすみ」と「どす黒さ」がとれ、2回目の治療では顔の「むくみ」がとれ、そして3回目で上半身の「むくみ」もとれ、元気だった頃の私に戻り、両足(特に左足)の「むくみ」と黒くどどめ色だったところは、今では、うっすらと肌色に近くなっています。

そして一番心配していた足の切断を免れたことは、私にとりましては、大きな大きな喜びです。今では身体の痛みもなくなり、今日の鍼治療では、どこがもっと楽になれるかと楽しみです。心から先生に感謝しながら治療に通っております。